公立高校入試の公民の正誤問題

どの部分がどのように間違っているか理解しましょう

第37問

2011年度熊本県公立高校入試

国会議員を選ぶ選挙に関する説明として正しいものを 、次のア~エから2つ選んで記号で答えなさい。

選挙権は、財産や収入によって制限される。
選挙の秘密を守るため、投票者の氏名は投票用紙に記さない。
すべての有権者に被選挙権が与えられている。
選挙区ごとの有権者数にかたよりがあっても、投票は一人一票である。

正解

イ エ

解説

選挙権は、財産や収入によって制限される。(誤り)
財産や収入に制限されないのが普通選挙
選挙の秘密を守るため、投票者の氏名は投票用紙に記さない。(正しい)秘密選挙
すべての有権者に被選挙権が与えられている。(誤り)
選挙権は18歳から、衆議院議員の被選挙権は25歳 参議院議員は30歳
選挙区ごとの有権者数にかたよりがあっても、投票は一人一票である。(正しい)
選挙区ごとの有権者数のかたよりは一票の格差の問題 一人一票は平等選挙