公立高校入試の公民の正誤問題

どの部分がどのように間違っているか理解しましょう

第41問

2011年度沖縄県公立高校入試その1

基本的人権は、すべての国民に平等に保障されなければならないものである。このことについて、差別問題を解消するために国が取り組んできたこととして誤っているものを、次のア~エから一つ選んで記号で答えなさい。

障害者福祉のために、国や地方公共団体が果たすべき責任を「障害者基本法」で定めた。
男女が、家庭生活を含めあらゆる分野で責任をともに担い協力する社会を目指して「男女共同参画社会基本法」を定めた。
日本に定住しているが日本国籍を取得していない在日韓国人・朝鮮人のために「公職選挙法」を改正し国会議員選挙の選挙権を認めた。
アイヌ民族としての誇りが尊重される社会を目指し、「アイヌ文化振興法」を定めた。

正解

解説

公職選挙法において選挙権・被選挙権が認められているのは日本国籍を持つ人です。一部の地方公共団体では外国籍でも住民投票の投票権が認められています。

参考リンク

川崎市:住民投票制度の概要